満香町性務署地域課課長。仁の上司。

本庁のエリートキャリアコースから外れ、より市民に接した性務を志して会議室から現場へ転属してきた叩き上げの性務官。

今は昇進もし、上に立つ者として性務の現場に立つ時間は減ったが、現場主義は今も変わらない。

好きな行為は緊縛拘束ファック。

満香町性務署署長兼特別広域性務本部長。

ＨＥＮＴＡＩが世界の共通語になったのは、国境で対峙する二つの軍の将兵全てを足腰が立たなくなるまでハメ倒して戦争の勃発を抑止し「伝説の変態」となった彼女の存在故。

責任ある立場となって昔より丸くなったと言われるが、性欲は衰えるどころか益々盛ん。

全国でたった四人だけ持つ名誉階級、全性務官の鑑「性務総鑑」の肩書きを持つ。

黒ギャル新人性務官。

日和と同じ性務学校出身の同期であり友人だが、落ちこぼれの日和に対し、潔美は成績優良。

市民の性処理より自分の性欲処理のために性務官の立場を使う問題ある性務官。

性務庁から広域性務本部に出向している反変態主義特捜班のエリートキャリア性務官。
地域性務署を見下しており、主人公たち地域課の性務官をことあるごとに嘲る。
変態による性的管理がないと性犯罪を犯す一般人を蔑視する変態選民意識を持つ。

満香町性務署独身寮の寮母。

ミレーユとカミーユの実母。
温和で上品、とても二人の変態を生んだとは思えない一見普通の女性。 千華とは旧知の仲であり、双子のミドルネーム「マエゾノ」「チカ」は彼女への親愛と敬愛による。
島流しにされた双子が心配で来日し、旧知の仲である千華というコネを使って寮母に収まっている。

大型自動二輪の機動力を活かした性邏と、その存在感により性犯罪の抑止を旨とする白パイ性務官。
バイクに乗ると性格が変わり、バイクで電柱も登る凄腕のライダー。
特殊な訓練を受けているので乳丸出しでも寒くないし、万が一転倒しても無傷。
特殊な訓練を受けてるので。